2021-04-14 第204回国会 衆議院 法務委員会 第13号
先日紹介したのは、一九六六年当時の法務大臣である石井光次郎大臣はこうおっしゃっているんですね。国の将来を背負う大事な青少年を扱う法律だから、縄張り争いなどというくだらない疑いを受けないよう、真正面から堂々と話を進めていくことが一番だといって、複数の少年法改正の試案を出して世に問うんですね。やはりこの姿勢が大事なんじゃないか。 それに対して、当時の司法府、最高裁も真正面から応えるんです。
先日紹介したのは、一九六六年当時の法務大臣である石井光次郎大臣はこうおっしゃっているんですね。国の将来を背負う大事な青少年を扱う法律だから、縄張り争いなどというくだらない疑いを受けないよう、真正面から堂々と話を進めていくことが一番だといって、複数の少年法改正の試案を出して世に問うんですね。やはりこの姿勢が大事なんじゃないか。 それに対して、当時の司法府、最高裁も真正面から応えるんです。
ざっと見ますと、津島元大蔵大臣、それから石井光次郎衆議院議長、河野謙三参議院議長、福永健司衆議院議長、そして森喜朗前総理という方がやっておられます。ほかには、知事さんあるいは市長さんを経験された方が二名、経済界出身者が二名、報道機関出身者が一名で、十名戦後いる中で五名が政治家、衆参の議員であったということは事実でありまして、半分政界出身者という実態であったことは事実でございます。
水曜会と海外広報協会との関係でございますが、石井光次郎自民党代議士が水曜会をつくられました後で、亡くなられた後に、海外広報協会の現在の理事長でございます方がこの水曜会の代表になってございます。それで、当時は海外広報協会の理事でございましたが、この方が石井光次郎さんのお孫さんに当たるという関係でございます。
創業二十周年記念パーティーには、当時もう既に佐川急便の最高顧問に就任されておりました石井光次郎元衆議院議長。それから東京佐川急便記念パーティーには田中角榮氏、一九八〇年。それから八五年、東北佐川急便新年パーティー、三塚博衆議院議員、当時運輸大臣であったのかな、政調会長。こういう方々が必ず出席をされております。
私自身、その後失脚されましたけれども朝総連の最高幹部の方とお会いをいたしまして、初めていわゆる北朝鮮に対する墓参、したがって受け入れの再入国の問題は、当時の外務大臣は椎名悦三郎先生、法務大臣は石井光次郎先生でございましたが、私が調整役をさせられましたので、初めて墓参をこちらが認めることにしたわけです。そのときにもう、今、柳澤さんがおっしゃった気持ちが私にもあったわけです。
それで、私は当時石橋湛山先生に非常なあこがれを抱いておりまして、総裁選挙において、本来私の立場からいえば石井光次郎先生の応援をしなければならぬ立場であったかもしれませんけれども、私は石田博英さんらとともに一生懸命に石橋湛山先生の応援をして、そして湛山先生が内閣総理大臣として晴れて昭和三十二年の一月四日に神宮参拝をされたとき、その御案内役をいたしたことでございました。
そこでは厚生大臣河合良成さん、司法大臣木村篤太郎さん、商工大臣石井光次郎さん、皆さん御存じの名前がありますし、この審議には今も議員として大いに活動されている江崎真澄さんのお名前も見ることができます。そして、この会議録を読んでみると、随分詰めた論議をしております。
この予算委員会に出ておられる委員の方々の主な方は、灘尾弘吉さん、福田赳夫さん、稻葉修さん、河本敏夫さん、櫻内義雄さん、古井喜實さん、春日一幸さんなどが出ておられ、そしてこの委員会で中曽根さんに、百万円収賄の疑惑ありということで名指しで追及を受けられた石井光次郎さん、大野伴睦さん、こういう方々が国務大臣として御出席でございます。
○林(百)委員 あなたがもらってないと言うなら、あなたの方の弁解を一応聞いておきますけれども、これも、昭和四十七年にもう政界を退かれました石井光次郎さんの後援会への献金として、五十年から五十五年の間に七千四百五十万円の献金が教科書協会からされている。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 議員前尾繁三郎君逝去につき追悼演説の件 元副議長中村高一君逝去につき弔詞贈呈報告の 件 元議長石井光次郎君逝去につき弔詞贈呈報告の 件 日本学士院会員理学博士湯川秀樹君逝去につき 弔詞贈呈報告の件 議員請暇の件 本会議における議案の趣旨説明聴取の件 本日の本会議の議事等に関する件 ――――◇―――――
次に、故元議長石井光次郎さんに対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、故日本学士院会員理学博士湯川秀樹さんに対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、石原健太郎さん、武藤嘉文さんの議員請暇についてお諮りいたします。 次に、趣旨説明に入りまして、老人保健法案につきまして、村山厚生大臣の趣旨の説明がございます。
また、去る九月二十日、元議長石井光次郎君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 中村君につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。 また、石井君につきましては、先般、委員会の了承を得まして、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、葬儀当日、議長から贈呈していただきました。
○議長(福田一君) 元本院議長石井光次郎君は、去る九月二十日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、議長において去る十月十二日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 特別委員会設置の件 本会議における議案の趣旨説明聴取の件 元議長石井光次郎君逝去につき弔詞贈呈の件 本日の本会議の議事等に関する件 ――――◇―――――
○山下委員長 次に、元議長石井光次郎君逝去につき弔詞贈呈の件についてでありますが、去る九月二十日、元議長石井光次郎君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、前例に従い、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を贈呈いたしたいと思います。 この際、事務総長の朗読を求めます。
この一億円のうち、七割を占めます七千四百五十五万円については、石井光次郎氏の政治団体蓬庵会、その会計責任者が空領収書を出していたのだという責任を認めておる、しかし政治献金そのものは一銭も入っておらぬ、こういうことであります。とするならば、この蓬庵会なる政治団体というのは、多数の政治家への政治献金あるいは金が流れていくトンネル、通路になっている、こういう疑惑が浮かび上がってくるわけであります。
○小川(国)委員 重光外務大臣以降、自民党の外務大臣というのは大変な数に上っておりまして、高碕外相、石橋湛山、岸信介、石井光次郎、藤山愛一郎、小坂善太郎、池田勇人、川島正次郎、これは代理ですね、大平正芳、宮津壷三、椎名悦三郎、佐藤榮作、田中角榮、これは代理ですね。三木武夫、田中伊三次、愛知揆一、大平正芳、宮澤喜一、福田赳夫――福田総理もやっていますね。
○竹田四郎君 これはある報道に載っていたわけでありますが、あなは二月の五日の夜に、船田さん、前尾さん、椎名さん、石井光次郎さん、灘尾さん、こういう人と会いまして、今後、政府・自民党として特使を派遣したり親書を送ったりする方法はとらない、こういう申し合わせをしたと、こういうことが出ておりましたけれども、これは本当ですかどうですか、その辺を伺いたい。
それから委員に相なっておりますのは、国策研究会の矢次君でありますとか、あるいは石井光次郎先生でありますとか、その程度の、もう一名は木内信胤さん等々と評論家も入っておりますが、四、五名が常任委員をいたしております。
ちょっと申し上げますけれども、一等樹交勲章、元総理大臣の佐藤榮作、衆議院議員椎名悦三郎、外務事務次官牛場信彦、衆議院議員岸信介、衆議院議員船田中、衆議院議員石井光次郎、矢次一夫、衆議院議員田中龍夫、参議院議員、外務委員長長谷川仁、経団連会長植村甲午郎、特命全権大使鶴岡千仭、特命全権大使金山政英、自由民主党幹事長橋本登美三郎、これがみんな一等樹交勲章、二等樹交勲章、児玉譽士夫、同じく日韓親和会会長鈴木一
三十三年、蓬庵会——これは石井光次郎氏のものであります。石橋湛山後援会、経済再建懇談会、自由民主党、その他。三十四年、経済再建懇談会、石田博英後援会、その他。三十五年、蓬庵会、経済再建懇談会、石田博英後援会、宏池会、岸信介氏の信友会、湛山会、国政研究会——これは倉石忠雄氏のものであります。その他になっております。
そのときは、東京におられる遺族の知り合いである自民党の濱野先生を紹介人にお願いいたしまして、当時石井光次郎先生が議長だったかと思いますが、提出したのでございます。
あわせて岸信介さんあるいは石井光次郎さんがおいでになっているようですけれども、こちらの側にも、朴大統領から直接、つまり日韓閣僚会議等をめぐる経済援助の問題を急いでもらいたい、切り離してこれは急いでくれという意味の要請があった、このことを記者会見で明らかにされておりますね。そこまで、金山さんもそういうことをはっきり言っておられる。また議会の大先輩お二人がそういうふうに言っておられる。